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アナフィラキシー アレルギー

こんにちは。

 

獣医師の宮端です。

 

今回はアナフィラキシーショックについて紹介します。

 

アナフィラキシーとは全身性のアレルギー反応のひとつで

特に重篤な症状である「アナフィラキシーショック」は生命を脅かす危険があるため、迅速な治療が必要となるアレルギー反応です。

 

アナフィラキシーの原因となる抗原(アレルギーの原因)には主に「食べ物」と「薬物」が挙げられます。

食べ物は人間では蕎麦アレルギーや甲殻類アレルギーなどが有名です。

動物病院で接種するワクチンは薬物の中に分類されます。

 

アナフィラキシーを起こすと痒みがでる、顔が腫れるなどの症状の他、息苦しくなる呼吸異常の症状や血圧が低下する循環異常の症状が見られることがあります。

 

特にこの呼吸異常、循環異常が恐いのです。

 

この症状を起こしたアナフィラキシーの処置が遅れると、虚脱・痙攣・昏睡へと症状が進行し、最悪の場合死に至る可能性もあります。

 

アナフィラキシーはアレルギーの一種だからといって侮ってはいけません。

特にいつもと違う物を食べさせたり、ワクチンを接種したなど明らかな心当たりが無くても少しでも変だなと思うことがあればお気軽に当院までご相談下さい。